trpg:overview:kandenshi

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よく知る面差しのあなたの瞳から、いくつも星が弾ける。
ふれ合う指先のあいだに、刹那、ぱちりと電熱が走った。

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インセイン「感電して死んでもいい」

僕の世界からあなたを奪った、あの稲妻みたいな、痛み。

  • システム: インセイン
  • タイトル: 「感電して死んでもいい」 (饗庭璃奈子様作、シナリオ集「感電して死んでもいい」頒布版参照予定)
  • タイプ: 特殊型
  • プレイヤー人数:2人
  • サイクル数: 2サイクル「程度」(可変)
  • ワールドセッティング:本当は怖い現代日本
  • 使用可ルルブ: PLの現代アビ(基本、デッド、ブラックデイズ)は全部OKとします。(GMはいろいろもっと使います)
  • 備考:
    • 選択ルール「暗闇」(DL-P.158)採用
    • ゾーキングハンドアウトあり(しなくてもクリア可能)
    • 他にもインセインの様々なルールを用いているゆえ、多少セッションをやったPLが望ましいかもしれない(説明はします)

ハウスルールは基本的にこちらに従います。

米津玄師の「感電」に影響されているところもあるみたいです(TALTO版冒頭より)
魑魅魍魎でビリビリとしたセッションしていきましょう⚡

以下はシナリオ掲載の項目
「感電して死んでもいい」
2人用 / 2サイクル程度・可変 / 特殊型
GM難易度:★★★★☆ PL難易度:★★★☆☆ 狂気と酩酊:★☆☆☆☆

PC1はある夜、死んでしまったPC2と遭遇する。PC2は生きてた頃とは違う様子のようで、電気をまとっていた。
いつの間にやらPC1はどこかに迷い込んだようで、妖怪で溢れた知らない町の様相を目にすることになるだろう。
PC2に従いながら、あなたたちは帰る方法を模索していく。

PC1・PC2は、大切な人同士であることが大前提となる。
互い向ける感情が大きいほど楽しめるだろう。
逆にそれが稀薄だと、あまり楽しめないかもしれない。

GM補足:
なるべく上記の記述通りクソデカ感情同士前提で遊ぶ方が楽しいとは思う(PL同士の好みの関係でよい。)
PLが許すなら継続CS同士でもかまわない。
ただしPC2は死者であること前提で構成されてかつシナリオが進行するため、PLはそれを了承したりできる同士を推奨。

HO/PC1 (生者)
【使命】
推奨:なし
あなたはある晩、魑魅魍魎の群れが練り歩くのを見た。
その中に、どういうわけか死んでしまったはずのPC2がいるではないか。
咄嗟にあとを追って声をかけたが、輝くその瞳からはぱちぱち星が弾けている。
共に行灯を持つように言うPC2の言葉に従うと、ふたりのあいだに静電気が走った。
ふと気がつけば、見慣れた町並みは辺りから消え失せている。自分は一体何に巻き込まれてしまったのだろう? 

あなたの【使命】は「無事に家に帰ること」だ。
HO/PC2
【使命】
推奨:なし
あなたの瞳は仄かに発光しており、絶え間なく小さな星のような物質をこぼしている。
それは死んでしまって以来のあなたの体質だ。
そんなあなたが、どういうわけか生きているはずのPC1と再会した。驚き。悦び。それからいくつかの気がかりなこと。
他の妖怪たちに気取られる前に何か手筈を打たなくてはと、
その目を欺ける行灯を共に持つように促せば、ふたりのあいだに静電気が走った。

あなたの【使命】は「PC1を無事に元いた場所へ帰すこと」だ。
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  • 最終更新: 2023/08/07 03:52
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