trpg:overview:kokuhaku_madeno

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インセイン「告白までの[ ]」(しゆうじ卓改変版)


    これは、ふたりでつくる、秘密の物語

  • プレイヤー;2人(このシナリオではGMがPLを兼任できる、二人ならGMレスであり、三人ならGMありみたいなかんじだ )
  • サイクル数;3
  • タイプ;特殊型
  • ワールドセッティング:本当は怖い現代日本
  • 使用ルールプック:基本のみで可能 (PLで合意があればデッドループ使っていいです)
  • 狂気カード:8枚 (GMありの場合GMが適当に選んでます)

PCたちは告白をかけて水族館へデートにいくことになる…という物語
——— かどうかも、君たちが決めることになる。

このシナリオは経験者であっても問題はない。以下ルールによって経験者でもやったことのない展開が見れるからだ。
GMも必要はない。GMがいるならばそれは二人の物語を観客席で眺めることができる、それだけだ。

このシナリオは「プレイヤー二人で作る物語である」
このシナリオでは最初からハンドアウトをすべて公開している。
しかし「[ ]」で囲まれている部分はーーー 計画判定(以下参照)に成功したプレイヤーが自由に書き換えられる。
全体公開された秘密は「二人の真実」となるでしょう。
どれを真実にしたいか、相談しても、争ってもかまわない。
それもまた二人の物語なので特にGMからの言及はありません。これは二人で作る物語なのです。
(GMは基本的に上書きされたか、されなかったの確認程度の管理ぐらいしかしません)

そしてこのシナリオにはクライマックスフェイズが存在しないが、プライズ「告白」というものを
「メインフェイズ中の戦闘シーン※」で獲得しないと「告白ができない」(プライズの概要参照)
また戦闘で勝者が出た場合「エンディングに突入する」
いっそ、告白しないのもまた選択かもしれない

ーーけど次は何時告白できるだろうか?

※ インセインでは「ドラマシーン」と「戦闘シーン」があり冒頭でどちらをするか選ぶ必要がある。つまり上記プライズを獲得したいなら、最終的には1回以上戦闘シーンを選ぶ必要がある。そしてメインフェイズ中の戦闘シーンは2R(=PLの数)上限で、2R経過してしまった場合「勝者なし」となります(p.208)。(戦闘シーンについてはp.204以降参照)

特にHO(がなるべく合うように文章改変済み)にあうキャラならば問題ない。
一応の前提として「二人は仲がよく、水族館に行くつもりだ」という導入がある。
(が、秘密を書き換えたら前提が崩壊するかもしれない、インセインなのでそういうこともある)
そもそも秘密自体も、君たちで作るものなので、PL二人の同意さえあればどんなキャラでも問題ない。
二人が同意さえあれば、開始当時からキャラの設定が変わってしまっても一切問題ない。
特殊型であるが、二人で作る物語というコンセプト上、さほど隠すものもないと当卓では判断してます。
そのためCSも二人共共通GDMにて提出をお願いします。
(ですが希望があれば全く隠しても構いません、二人で自由に決めよう)

・このHOにかかれている秘密は【if】であり、真実ではない。秘密の全体公開によって、この【物語の真実】になる。
・※ 計画判定「本当のことは」を成功すると、「全体公開されていない【秘密】」の[ ]内を自由に(いくらでも書き換えてよいものとする)書き換えること」ができる。
・計画判定によって秘密を書き換える際、ひとつの秘密につき、ひとつだけ、恐怖判定をつけることができる。もしすでに恐怖判定がついていた場合、後から付けたほうを優先される。
・導入フェイズ終了時点で公開されるハンドアウトの【秘密】の内容は以下のように【概要】の内容と同じです。(つまり[ ]しかないものは、書き換え前提)

—- ハンドアウトサンプル ——
HO/今日の約束
【概要】
今日の約束は[    ]から誘ったものである。
この[水族館]に来ることに決めたのは、この場所が[    ]だからである。
【秘密】
ショック:[なし]
今日の約束は[    ]から誘ったものである。
この[水族館]に来ることに決めたのは、この場所が[    ]だからである。
—- ハンドアウトサンプル ——

・計画判定で【秘密】を書き換えた場合、「書き換えたPLはその【情報】を獲得した状態」 とします、
よって、計画判定で上書きした【秘密】はもう一方のPLが調査判定で開くことで全体公開となります。
全体公開したものは確定の【秘密】となります。(※【秘密】を見た後に書き換えできるようにすると煩雑になるため)
・ただし再度計画判定によって上書きも可能であり、その場合は、その判定をしたPLが【秘密】を所持したことになる。
・事前に感情を結んでいた場合、上書きした時点で「情報共有」でその【秘密】を獲得したいかどうかを決めることになる。

(※ 計画判定は調査判定、感情判定、回復判定と同じように手番を使う判定のことです。 ルルブ p.201 参照)

この判定に成功すると、まだ全体公開になっていない【秘密】の[ ]内を自由にいくらでも書き換えることができる。
調査判定や感情での情報共有によって全体公開された秘密は事実となるため、書き換えることができない。
(なお、計画判定で秘密を上書きしても秘密自体はまだ持っていない、という扱いとします (つまり一度は調査判定がいる))
なお、どのような【秘密】に変えたかは非公開とするが、【秘密】の管理上「どの秘密を書き換えるのか」はちゃんと宣言すること。

書き換える際、PL同士で内容を相談することは可能だが、最終決定的に内容を決める書き直すのは、
計画判定に成功したPLとする。
(つまり相談しても必ずそれを反映する必要はなく、最終的に内容を変えても構わない)

このシナリオにはクライマックスフェイズが存在しない。愛しい恋人たちが死力を尽くして殴り合うようなことはあってはならない。もし本当は愛などなかったとしても、ここが戦場であっても、このシナリオ内で殺し合いはご法度だ。君たちの戦いはこれから、これは君たちの「はじまり」の物語なのだ。
しかし、告白するためのプライズを手に入れる方法は「ミドル戦闘の勝者になる」必要がある。
戦わなければ何も手に入らない。
(※ 戦闘シーンの演出は変な【秘密】にしない限りは穏やかに演出してよい、このあたりも二人の自由だ)

プライズ「告白」が使用された場合、速やかにエンディングへとシーンを移動する。そこには感動の「告白」シーンが待っているであろう。ちなみにどちらもプライズ「告白」を手に入れられなかった場合、告白は許されない。今日はタイミングが悪かったね。
また次のデートの日はやってくるのかな?

・元シナリオはPC同士は「大学生」だが、大学生でなくてもいいように書き換えてある。
・細かい処理の詳細化をしている(元シナリオより細かく決まっている)

HO/PC1・PC2(共通)
【使命】
あなたは[気になる相手PC2/PC1と水族館へ遊びに来た一般人]である。
あなたは今日、PC2/PC1に伝えたいことがある。
あなたの使命は[PC2/PC1に告白すること]である。

前述のとおり、秘密も全く同じ内容であり、更新が前提である。(秘密の内容が優先される)
PLたちはGMがいるならば、事前に秘密を書き直して(書き直さなくてもよい)導入フェイズ終了後、提出をすること。
GMがいないばあい、個タブに事前に申請をしておくこと。

  • trpg/overview/kokuhaku_madeno.1605233647.txt.gz
  • 最終更新: 2021/06/07 09:10
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